ねぶと屋

当イベントの主催者である僕は高校生一年生から大学卒業まで飲食店一筋でアルバイトをしました。恥ずかしながらアルバイトでもいっちょ前にプロ意識をもって働いていたのですが、その時にお世話になった社長から頂いた言葉


「外食は時間と体験を売っています」


つまり、飲食を通してコミュニケーションが発生し、スタッフが作る空間で安らぎや非日常を得るということです。この言葉を聞いたのは高校2年生の時。初めて聞いた時はポカーンとしましたが、年を重ねるにつれ、自ら稼いだお金で飲食店を回ったり、接客したお客様を見ていると次第にその言葉に意味が分かってきました。


飲食店も千差万別、お客様も千差万別。それぞれ発信する価値観や求める価値観はそれぞれなのですが、飲食店に入って、安らぎを得たり、楽しかったり、感動したりと何かしら心が動いた時に

「この店に来てよかった」

と思えるのではと僕は考えます。

僕が飲食店に行くときに最も心が動く瞬間は、マスターのこだわりに触れたとき。嬉しそうに料理やお酒を説明するマスターの話を聞きながら料理を楽しむ瞬間が何とも言えないのです。


※写真はねぶと屋さんの写真をお借りしてますmm

僕はグルメでもなければ評論家でもないです。ただ、食材を愛情深く大切に扱って、丁寧に提供してくれる料理ってほんまにおいしいんですね。そんでもって嬉しそうに語るマスターの姿は料理のおいしさを引き立たせます。食べ終わった後、お料理やお酒はもちろん、サービスを提供してくださる方に対して純粋にごちそうさまと言える心地よさ。


前置きが長くなりましたが、ねぶと屋さんはそんな僕の大好きなお店です。

こだわって仕入れたお魚をはじめとした料理はどれもおいしいのですが、僕が一番印象に残ったのがマスターの作る「コロッケ」です。

コロッケのたねにはマスターの仕入れた海産物が入っており、注文が入ってからパン粉付けして揚げてくれます。時間はかかりますが、マスターと話しながら食事していると全く時間を感じません。いよいよごっつおいしいコロッケが到着し、ほおばると、嬉しさのあまりもう一杯酒を注文します。


そんなおいしいコロッケが六島で味わえちゃいます。忙しい11/5の日曜日にもかかわらず、マスターが出店してくれることになりました。ぜひ味わっていただきたいです!

※写真はねぶと屋さんのをお借りしてますmm

このコロッケと是非一緒に召し上がってもらいたいビールは、コクのある三石耐火煉瓦のバイツェン(小麦のビール)、吉備土手下麦酒の「御崎(こくのあるペールエール)」


当日がますます楽しみになってきましたね!

六島ビアフェス2017~六島麦の始まり~

岡山県最南端の離島「六島ーむしまー」で行われるビアフェスのページ。数十年前に途絶えた麦畑の景色を復活させるとともに始まった地ビールプロジェクトの第一章がビアフェスと共に完結を迎えます。六島に新たな産業が誕生するきっかけとなるようにこのイベントを立ち上げました。

0コメント

  • 1000 / 1000